【No.8】はたらくママの声を届けようプロジェクト - Slink -"ココロウゴク" 人々の活動、記事を紹介するサイト-

こんばんわ。

インフルエンザにかかったかもしれません。

体が熱く、節々が痛いです。

さて、今日は「はたらくママの声を届けようプロジェクト」についてです。

うちも１歳の娘がいるのですが、３月で妻の育休期間が終わるため、来年度４月から保育園に入れようか検討中です。

働きたくて働いているママ、働きたくないけどしょうがなく働いているママ、どちらもいらっしゃると思いますが、どちらのママも幸せになれる制度を作っていかないといけないと思います。

来春から「子ども・子育て支援新制度」がはじまりますが、中身を簡単に見ましたが、本当に子育て世代の支援になるのか懐疑的です。

少子高齢化。子供がほしいけれど、お金や保育園の問題で不安になり産めない。そうすると、子供関連の消費需要が低下。政府も税収が減り、子育てにお金を回せない。負のスパイラルです。

まずはお金の面、保育の面で安心して子育てをできる仕組みを作っていかないと若い世代は子供を産めません。

「はたらくママプロジェクト」では、一つの声としてはたらくママにフォーカスし、世の中に発信し続けています。

世の中が”子供とママの笑顔”で溢れることを願って。