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【No.19】 あなたの写真が本になる

こんばんわ。

 

今日は、コンテンツワークス株式会社が提供するphotobackのご紹介です。

photobackは自分で撮った写真を、レイアウト、文章入力し、製本してもらえるサービスです。

最近は、写真を撮ってプリントするということは少ないと思いますが、こうして本にしてみると、思い出にも残り、写真を撮る楽しみも増すのではないでしょうか?

 

特に、子供を持つ親にとっては、子供をとる喜び、家族の成長を記録するツールとして活躍すること間違いなしです。

 

 


Photoback | 空 飛 ぶ た か い た か い - imy_dayss

 


おしゃれなフォトブック、フォトカード|Photoback

 

 

 

 

【No.18】 音楽の力で周りを楽しませる人

こんばんわ。

 

今日は音楽の力についてです。

スポーツ選手はよく試合前などに音楽を聴いてモチベーションを高めています。音楽には人を感動させる力があります。

私の好きな音楽に絢香の”にじいろ”があります。NHKの朝の連続ドラマの主題歌となっていた曲です。

 

皆で音楽を楽しんでいます。

音楽を奏でている人たちもワクワク、聴いているこちらもワクワクさせる動画です。

 


絢香 Ayaka - "にじいろ" 音楽で遊んでみた (Studio Session LIVE ...

 

 

 

【No.17】 家を建てるときに大事なもの。

こんばんわ。

 

家を建てる時に大事なものは何でしょうか?

家の構造でしょうか?価格でしょうか?それとも、設計士や営業の能力でしょうか?

 

実は今家を建てる真っ最中なのですが、家を建てる時に大事なものを一つ紹介します。私が思う家を建てる時に大事なものの一つはインテリアです。インテリアのセンス・感覚がコーディネーターさんとあっていること、さらに、インテリアコーディネーターさんが良心的・お客様目線に立って接客してもらえるということなしです。

 

インテリア用品を販売しているACTUSでは素敵な店員さん達がたくさんいらっしゃいます。今回カーテンをお願いしようとしているのですが、初めてあった時に一目ぼれしました。家が建つ楽しみが一気に増えました。

 

ACTUSのビジョンの一文

「お客様の喜びの中にこそ、私たちの喜びが存在します。」

 

ACTUS湘南店の方々と関わっていますが、まさにACTUSのビジョンを体現しています。インテリアの相談おすすめです。

 

ACTUSのオリジナルファブリックブランド、ファブリシア。商品もとても素晴らしいです。

ファブリシアは布ならではの和らぎと優しさ、格式を醸し出し、カーテンだけでなくクッションカバーやベッドスプレッド、照明、ファブリックパネルなど様々なものに形をかえてゆきます。 コーディネートしだいで200%のComfort(心地よさ)をもたらすファブリック。 高い美意識のもとに生み出されたベルギー産のナチュラルな生地と、古くから絨毯の産地として知られ、 ヨーロッパの工場とも言われているトルコ産の華やかな生地から成り、カジュアルにも、エレガントにも、ゴージャスにも変化する ファブリシアは心地よい布のある空間の可能性を広げることでしょう。

 

【No.16】 KITANOSUMAISEKKEISHA

こんばんわ。

 

昨年北海道を旅行した時に見つけたレストラン兼、食料・雑貨屋兼、家具屋兼、家づくりを行う会社です。

 

山の奥にたたずんでいるのですが、雰囲気がとても素晴らしく、感動しました。

廃校になった小学校を譲り受けて今の会社をしているようです。

 

 

1985年に東川に移り住みました。
あっというまに30年近くもの年月が経ちました。
周りに植えた木々も大きくなり、夏にはすべてを覆うほどになりました。

この田舎に住もうと決めたのは、会社設立から7年目の時です。
廃校になった学校の廊下には、雨受けのバケツが置かれていました。
譲り受けた時は、「学校」という子供たちを育んできた年老いた建物でしたが、
今までの厳しい環境を乗り越えてきた凛とした佇まいに、その誇りを見たように思いました。

それは今も変わりません。
なぜここに来たのでしょうか。

思えば、若き時代を旭川の中心地で暮らしながら、都会の喧騒、
あくなき経済活動、すでにはじまっていた物質への欲求、傷ついてゆく自然への無関心さ、
そのような中で、「田舎暮らしを始めたい」という思いだけが、この地に住む目的でした。
そして、家具づくりを始めました。

「職人を育てる為に与えられし、東川第5小学校」と感じていました。
衣・食・住と言いますが、この地で家具を作り、暮らしの道具を集め、
住まいを表現してゆく中で、その頂点にある暮らし、
住まい、家、という表現をしようと決めたのは、2000年のこと。
それから14年目を迎えようとしています。
家づくりも、スタッフ、知識、環境が整ってきたように感じています。
家具から始まったこと、工場があって職人がいること、この強さ、
他に出来ないオリジナリティ、木を熟知している人々、
そして自社の大工たちが技を出し合って作る家。
技能がひとつになってできる場が整ってきました。

道具としての家具、住まいを彩る雑貨、そして性能のよい家。
家族の暮らしの場で一緒に時を過ごす、永く使い続けられるもの、自然素材のもの。
数え上げるとたくさんの表現という知恵を、この地でいただきました。

これからもずっと自分の一生が終わるまで、そして次の世代に受け継がれてゆきますよう。
もうすぐ70歳を数えるこの頃です。

HPより引用

 

 


北の住まい設計社

 

 

 

 

【No.15】 いとしま菜の花プロジェクト

こんばんわ。

 

福岡県福岡市糸島市九州大学の新キャンパスがある場所です。

海と山に囲まれ、おしゃれな雑貨屋、レストランなどがあり、趣深い場所です。そこから、未来のためにできることを活動している人たちがいます。

 

いとしま菜の花プロジェクト。

 

未来は創るもの   

過去を変えることはできないけれど、
未来は変えていけます。

そのためには、今起こっていることに目を背けずに現実を知ること、すべての出来事から「学ぶ」ことが大切です。

そして、

私たちの意識や行動が未来を創っていく

という自覚を持ち続けていきたいと思っています。

 

知り、考え、行動する

様々な情報が錯乱する現代。
ことに、東日本大震災後はそれが顕著に感じられます。

そのすべてを鵜呑みにするのではなく、
また、不信に陥るばかりでもなく、

自分のアタマで考え、多角的な視点で事実を捉え、
自らの意思で選択していきたい。

その力は誰もが持っていると信じています。

 

糸島(ここ)で生きていく   

私たちがめざしたいのは、
自然に寄り添った暮らし。

豊かな自然と 子どもたちの笑顔がいつもそこにあり、
多様な人々が持つ可能性を互いに高め合える
創造的な暮らしを創っていきたいのです。

人間が生きていくためには、
「空気・水・大地」が欠かせません。

それを汚し、誰かに犠牲を強いてまで追求する「豊かさ」ではなく、
当たり前のものが当たり前にあることのありがたさを享受できるような
暮らしを大切にしていきたいと考えます。

 


いとしま菜の花プロジェクト