【No.13】 小さい頃犬を飼っていた人必見!子供はお金で買えるもの?
こんばんわ。
今日は実話をもとにした映画の話です。
「ひまわりと子犬の七日間」という映画です。
あらすじは、
宮崎県の中央動物保護管理所で起こった実話をもとに、犬の親子と管理所職員の絆を描いたドラマ。原案は山下由美の「奇跡の母子犬」(PHP研究所刊)。ある日、母犬と生まれたばかりの子犬が保健所に収容され、母犬のひまわりは子どもを守るため近寄る人すべてを激しく威嚇する。その姿を複雑な思いで見つめる保健所職員の神崎彰司は、なんとかしてひまわりの心を開かせ、里親を見つけようと奔走するが、なかなかうまくいかない。保健所に収容された犬は、飼い主が見つからなければ殺処分されることが決まっており、ひまわり親子にも刻一刻とその期限が迫っていた……。山田洋次作品で助監督や脚本を担当してきた平松恵美子が初メガホンa。主演は堺雅人、ヒロインに中谷美紀。
映画.comより引用
動物たちを自分のエゴで飼ったりする人間もいますが、一匹一匹の命を大切に真剣に向き合っている人が世の中にはいることを知ってほしいです。
ペットショップで犬を飼う、いや買う。
犬はどうやってもペットなのでしょうか?
家族として扱う気持ち、動物を思いやる気持ち、があれば、死んでいく命を選んでほしいですね。
あなたは家族、もしくは、子供をお金で買いますか?